海外のNFC事情 〜NFCスマホをかざしてスマートに搭乗(スキポール航空)〜
2014/02/04 [火]

アムステルダムのスキポール空港では、NFCスマートフォンをかざして搭乗券が確認できるNFC対応の搭乗ゲートが設置されたようです。利用客はスマートフォンの電源が切れていたり、バッテリーがなくなった状態でも搭乗券として利用できる優れものです。利用されているNFCのアプリケーションはカスタマイズ可能なため、全ての航空会社で発券される搭乗券と互換運用が可能なだけでなく、既存の空港のシステムと連動して利用することができるようです。

 

schiphol-airport-general-view

 

手荷物が多い時には意外とかさばる搭乗券、NFCスマートフォンをかざしてスマートにゲートを通過できるのは重宝するサービスです。空港や航空会社としても、大規模な追加投資を行うことなく効率性に優れた質の高いサービスを提供することができます。搭乗券が必要なくなれば無駄なコストも抑制ができます。NFCだからこそ実現可能なwin-winなサービスです。

 

国内では2012年、JALとKDDIがauのNFC対応スマホ向けに「JALタッチ&ゴー」を提供しており、国内線搭乗時に空港で端末をかざすだけで搭乗することができます。詳しくは以下をご覧下さい。

 

JAL タッチ&ゴー:https://www.jal.co.jp/k-tai/appli/touchandgo/

 

<出典>https://www.nfcworld.com/2014/01/31/327726/schiphol-airport-installs-nfc-boarding-gate/