『第15回自動認識総合展』で見たNFCソリューション
2013/09/27 [金]

本日まで東京ビックサイトで開催されている『第15回自動認識総合展』にお邪魔してきました。会場の中心近くでは、NFCテーマ展示コーナーが設けられ、株式会社アクアビットスパイラルズが提供する最新のNFCソリューションに触れてきまたのでご紹介します。

 

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◆ショッピング・ウォール『Carry Free(手ぶらでショッピング)』
ブース右側には、8月に同社が発表したショッピング・ウォール『Carry Free(手ぶらでショッピング)』が再現されていました。棚に展示用の商品が並べられており、それぞれにNFCのタッチポイントとQRコードがセットになったパネルが設置されています。パネルにQR、もしくはNFCスマートフォンをかざすとショッピングサイトが表示され、そのまま決済、商品は後日発送されます。専用アプリは一切不要です。買い物する側、提供側に大きなメリットがあるこの仕組み、是非日本に広まって欲しいです。メリットについては以前ご紹介した記事をご覧ください。

 

・店頭在庫もレジもいらない新しい小売業態「ショッピング・ウォール」事業を開始
https://www.nfctags.co.jp/nfc-news/nfc-new/2503

 

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◆Dynapick(ダイナピック)
ショッピングウォールの隣では、タブレットやデジタルサイネージと連動したコンテンツをNFCタグから動的に配信する「Dynapick(ダイナピック)」が展示されていました。中央の大きいモニターはタッチパネル式になっており、様々なコンテンツや商品のサムネイルを指でスライドさせて見ることができます。もちろんそれだけではありません。

 

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その中で見たいコンテンツ、もしくは商品のサムネイルにタッチして、近くに設置されているQRコード、もしくはNFCスマートフォンでNFCタグにかざすと、コンテンツが表示されたり、商品を購入することができる優れものです。商品を展示しなくても購入するビールケース、洗剤などの生活用品などは、この仕組みを使うことで、ローコスト販売を行うことができます。

 

詳しくはこちらをご覧下さい。
https://spirals.co.jp/docs/jp/20130925_PressRelease-jp.pdf

 

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最後に、今回の自動認識総合展では来場者がQRコード、もしくはNFCスマートフォンをかざして回るだけで任意の出展者に資料請求できる「資料まとめて請求システム」を利用することができました。システムは同じく株式会社アクアビットスパイラルズ提供のもの。各ビースに設置されたコンタクトプレートのNFC、もしくはQRコードを読み取ってエントリー完了。会場を出る前にチェックアウトポイントを読み取り配信先を登録すると、後日ダウンロードURLがメールで届き、資料を閲覧することができます。

 

詳しくはこちらをご覧下さい。

https://spirals.co.jp/docs/jp/board-PDF-Request.pdf

 

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広い会場内を歩き回って疲れ果てた後に、重い資料を持ち帰る必要がなくなります。資料もデータ化されているので、社内共有用にわざわざスキャンする手間もありません。スマートの一言に尽きます。